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胃ポリープ

 

胃ポリープとは

正しくは「胃に発生する上皮性で良性の隆起性病変」のことを、「胃ポリープといいます。

腺腫や粘膜下腫瘍、癌なども、隆起した病変として認められる場合は「胃ポリープ」と呼ぶことがあります。

 

胃ポリープは、「過形成性ポリープ」、「胃底腺ポリープ」、「特殊型(炎症性、症候性、家族性)」の3つに分類されます。内視鏡検査をする際に、多くみられるポリープは、「過形成性ポリープ(写真1)」と「胃底腺ポリープ(写真2)」です。

過形成性ポリープ

過形成性ポリープは概ね赤色で胃のどの部位にもみられ、大きさは大小様々で、単発の場合もあれば複数みられることもあります。ヘリコバクター・ピロリ(H.pylori)陽性(感染している)で萎縮性胃炎のある胃に発生します。H.pylori除菌治療で、ポリープが縮小もしくは消失したとの報告もあります。過形成性ポリープは頻度こそ高くありませんが、がん化することがありますので、年に1回程度の内視鏡検査を受診すべきと考えます

 

胃底腺ポリープ

胃底腺ポリープは周囲の粘膜と同じような色調を呈する大きさ2,3mmの小さなポリープで、胃体部、特に大弯側に複数みられることが多いです。H.pylori陰性できれいな胃に発生します。今後、H.pylori陰性者の増加に伴い、遭遇する機会も増加することが予想されます。また、胃食道逆流症(GERD)などでプロトンポンプ阻害薬を服用するとポリープが腫大したり、数が増加するとの報告もあります。胃底腺ポリープでの癌発生例も報告されていますが、その頻度はきわめて低いので心配する必要はありません特に治療する必要はありませんが、1〜2年に一度は経過観察として、胃カメラ検査を受けることをお勧めします 

 

診療時間

診療時間
9:00~12:00
(診察・検査)
12:00~15:00
(内視鏡検査優先)
15:00~17:30
(診察・検査)
*当院では小学生以下(11歳以下)の方の診療は行っておりません。
【受付時間】
午前受付 8:45~12:00/午後受付 14:00~17:15
*土曜日の受付は 8:45~14:45
【オンライン診療】
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*大腸内視鏡事前診察、再診のみ

休診日 日曜・祝日

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